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デイサービスへ…
主人公の淑子は優しい夫と二人で暮らしていました。
しかしそこに施設から義父が帰ってきて…
淑子はオムツを替える時に
大きくなった義父のモノを見てしまってから
落ち着きません…
それに比例して、
どんどん過激になってくる義父のお願い…
お風呂で介護をしていると、
せめて背中をおっぱいで洗ってくれんか?
婆さんが亡くなって慰めてくれる者がおらんのじゃ」
と寂しそうな背中を見せる義父…
見かねた淑子は、仕方なく自身の胸で義父の背中を洗うのでした。
「うまくできるか分かりませんがやってみますね」
むにゅう…
やだ…これ…
乳首がこすれて…私も感じちゃう…
「ええぞ…淑子さん」
興奮のあまり、浴室の椅子から滑り落ちる義父…
「お、お義父さん!!大丈夫ですか!?」
「うむ…それより
そのまま、その足でしごいてくれ!!」
「あ、足で!?」
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豊満な胸を露わにしたまま、義父の局部を足で擦る淑子…
「たまらん…たまらん…イクぞ…!」
…その時!!!
ピンポーン
玄関のインターホンが鳴るのでした…
「初めましてデイサービスの者ですが」
「いけない!忘れてたわ!
お義父さん、すぐに支度しなきゃ」
しまった…今日は私もついて行く日だったのに!
慌てた淑子は下着をつけないまま服を着るのでした。
そしてデイサービスの車に乗ると、
先に乗っていた義父の友人たちが淑子を見て羨ましがります。
そんな友人たちを見た義父は…
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