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若返る義父
主人公の淑子は優しい夫と二人で暮らしていました。
しかしそこに施設から義父が帰ってきて…
淑子はオムツを替える時に
大きくなった義父のモノを見てしまってから
落ち着きません…
そんなある日…
体を洗うようお願いされて
義父の局部を手で洗っていると…
シャッシャッシャッ
モミモミ
ぐにぐに…
「うううぅ…こりゃたまらん」
義父の精液が淑子に飛び散ります
そんな…こんなことで!
「すまん淑子さん!」
慌てて謝る義父…
やっぱり女子に直接してもらうのはたまらんのう
若返ってくる気分じゃ
「いえ、いいんです…生理現象ですから」
と、タオルで拭う淑子…
「実は昨日…淑子さんの喘ぎ声が聞こえてのう
ムラムラしてたまらんから、
ちぃーと乳首を摘まませてくれんか?」
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!!
どうしよう…聞かれてたなんて
恥ずかしすぎる…
「もう我慢できん!」
そう言って、淑子の胸を鷲掴みにする義父
その勢いで、淑子の胸が露わになります。
「おぉ!綺麗な乳首じゃのう」
あっ…
「どれ味見を…」
そう言って口付けてくる義父に…
「お義父さん!やめてください!」
そう言って思わず突き飛ばすのでした。
「す、すまんかった…興奮してつい…
じゃあせめて背中を
おっぱいで洗ってくれんか?
婆さんが亡くなって慰めてくれる者がおらんのじゃ」
だんだんとお願いが過激になってくる義父…
…しかし寂しそうな背中を見た淑子は…!?
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