前回「ネトリ爺の快楽介護。」~デイサービスへ…~のあらすじはこちら>>>
車の中で見られて…
主人公の淑子は優しい夫と二人で暮らしていました。
しかしそこに施設から義父が帰ってきて…
淑子はオムツを替える時に
大きくなった義父のモノを見てしまってから
落ち着きません…
そして、日増しに過激になってくる義父のお願い…
おっぱいで背中を洗わされ…
足で義父の局部を擦るように言われる淑子は抗えません。
浴室で義父が絶頂に達した時…
デイサービスの車がやって来たのでした…
デイサービスへ行くことも、自分が同行する事も
すっかり忘れていた淑子は慌てて支度をします。
焦った淑子は、
下着をつけないままデイサービスの車に乗り込むのでした。
「お待たせしてすみません!
義父がいつもお世話になっております」
…と義父の友人たちに挨拶する淑子…
すると義父は、淑子のスカートを捲り上げ
「どぉれ、皆にサービスじゃ!!」
…と淑子の秘部を露わにするのでした。
「なんと…淑子さんにそんな趣味があったとはのう…」
「ち、違います!これは急いでたから…」
「ネトリ爺の快楽介護。」をスマホで、無料試し読みをする方法はこちら>>>
「その調子だと上もつけてないのか?
本当は風呂場で淑子さんも興奮しとったんじゃろう」
そう言って、淑子の上着をたくし上げた義父は…
ぢゅる…
固く敏感になった胸の先端を舌で弄ぶのでした…
「やめてくださいお義父さん!大声出しますよ!」
「ほぅ、そうしたら他の者たちにも見られてしまうぞ」
そう言われた淑子は抵抗できず…
義父の舌は淑子の体を這って…
ついに局部に…!?
義父の友人の眼の前で待て遊ばれる淑子は
耐えられるのか!?
「ネトリ爺の快楽介護。」をスマホで、無料試し読みをする方法はこちら>>>