前回【おねだりさせてね】～色気とエプロン～のあらすじはこちら＞＞＞
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意地悪な彼氏
主人公のくるみは色気が無いと友達にダメ出しされます。
そこで提案されたのが裸エプロン
羞恥心のあまり、戸惑うくるみでしたが、
彼氏の弘治は早速エプロンを買ってきて、くるみに着けさせるのでした。
裸にエプロンで、料理をしながら弘治に、
胸の先端をいじられ続けるくるみは、
我慢ができなくなってくるのでした…
「そこばっか…いじっちゃダメ…」
「下もいじってほしいんだ、そういうエッチな子には、
お仕置きが必要だな。」
そう言って弘治が取り出したオモチャ…
それダメぇっ…
やだっ…
あんっ…
「オモチャ…なんか…っおしつけちゃ…あっあっ…」
「かわいいね、くるみ…我慢してるの？」
背後から意地悪に言う弘治…
オモチャんなんかに感じたりして…
こんなに溢れて…恥ずかしいよぉ…
「もう…お願い…許し…」そう言いかけたくるみに弘治は…
「こんな変態おじさんにつかまったの後悔してる？」
と尋ねます。
「違うよぉ…弘治くん…弘治君のがいいの」
「オモチャじゃなくて？なぁに？
ちゃんと言わなくちゃ分からないよ？」
無理やり言わされるくるみにゾクッと興奮する弘治は、
我慢ができなくなって…
くるみのエプロンを剥ぎ取って挿入するのでした。
「くるみっ…」
ズプっ…は…あ…
くるみの足から滴り落ちる愛液…
そして二人は…
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