朝の刑の執行…
主人公の早乙女陽菜は業務上横領罪の罪で、
懲役1年に処されることになりました。
黒翼刑務所
そこは、2026年から男女混合の刑務所となった施設。
しかも監修されている囚人の中で女性は、陽菜一人だというのです。
怯えきった陽菜の目の前に現れる看守長…
明神亜貴
その端正な顔立ちに目を奪われる隙もなく、
絶対服従を命じられ、陽菜は3077と呼ばれ、
日々、看守長の明神亜貴から性的な辱めを受けます。
気持ちは反抗しているのに
カラダが反応してしまう陽菜…
咄嗟に看守長をぶった陽菜は懲罰房へ入れられます。
男達の餌食になりそうなところを、赤髪の男、比嘉が
助けてくれたのでした。
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翌朝、全てを見ていたという看守長に、
「すぐに比嘉さんの手当てを!」
と言う陽菜。
しかし、看守長から出た言葉は、期待とは正反対の物でした。
「今、看守に命令したな?
きさまに朝の刑を執行する」
そこで目の前に現れたのは、ローター…
看守長は、陽菜の服を手早く剥がし、
下着の中にそれを放り込むのでした。
朝の体操が始まるとともに入れられるローターのスイッチ…
動くたびに陽菜の敏感な部分を刺激します。
絶対ばれないようにしなきゃ…
そう思えば思うほど、陽菜の体は反応するのでした…。
そしてついに、絶頂に達した陽菜は失神します、
受け止めようとした比嘉より先に看守長の手が陽菜を受け止めます。
「久々の外で貧血でも起こしたらしいな、
お前は看守とともに医務室へ行け」
と言う看守長。
陽菜を抱きかかえた看守長は、A-1工場へ向かうのでした。
看守長に叩かれて目を覚ます陽菜に、
看守長は工場について説明をします。
刑務官としての目には、嘘がないように感じる陽菜は、
改めてなぜ自分に悪意が向けられるのか疑問を感じるのでした。
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そこで執行される、二度目の刑罰…
看守長がスイッチを押すと、陽菜の中に入れられたローターが、
激しく動き出すのでした。
上着のジッパーを外され、胸を露わにされた陽菜は、
工場内が見える窓に押し付けられます。
次第に激しさを増すローターに陽菜の限界は近づいていました。
それに加えて、敏感な部分をいじられ、たっぷりと濡れたそこに
指を突き立てられる陽菜…
そんな陽菜の目の前を窓越しに比嘉が通り過ぎます。
比嘉さんお願い見ないで…
陽菜の願いは届くのか…
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