前回【ご主人様とよばせて】～ご主人様へのご奉仕～のあらすじはこちら＞＞＞
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色気とエプロン
主人公のくるみは色気が無いと友達にダメ出しされます。
そこに現れるくるみの彼氏の弘治…
「色気が足りないとは言わないが…
どーしたらいいと思う？」
意味深な顔でくるみを見ます…
すると友人はすかさず…
「裸にエプロン、淫語責め！」
と言うのでした。
真っ赤になって拒否するくるみ。
親も公認の仲の二人…
くるみは弘治のちょっと意地悪なところが好きなので、
素直に可愛がられると拍子抜けするのでした。
そして帰宅後、弘治は言います。
「くるみ〜！服を脱げ！！」
早速、買って来たエプロンを取り出す弘治は、
くるみの裸にエプロンを着けさせるのでした。
料理をしながら、落ち着かないくるみは…
「見ないでよ…」と照れますが、
「何のための裸エプロンか！ダメ！不可！拒否！」
と、背後からくるみの足元にしゃがんで息を吹きかけます。
「ほら、俺に構わずちゃんと集中しないと危ないぞ」
そう言いながらも弘治の手はくるみの下半身に伸びてきて…
んっ…
あっ…
んくっ…
「結婚したら毎日こんなな〜」
そう言いながら、くるみの敏感な部分に触れてくるのでした。
恥ずかしさと快楽に悶えるくるみ…
「くるみちゃん…お料理してるだけなのにコリコリしてるよ。
おかしいねぇ…」
そう言って、くるみの胸の先端を執拗にいじる弘治…
「そこばっか…いじっちゃダメ…」
「下もいじってほしいんだ、そういうエッチな子には、
お仕置きが必要だな。」
そう言って、弘治が取り出したものは…
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次回【おねだりさせてね】～意地悪な彼氏～のネタバレはこちら＞＞＞
