前回 【美肌の秘密】~心の美容液…~のあらすじはこちら>>>
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カラダの美容液…
ドラッグストアでバイトする野津は、
同じくパートで働いている人妻の香月さんと職場仲間でした。
大人気の美肌化粧品が売り切れている中、
「あんな若い子たちに美肌化粧品なんていらないのっ!
私たちのためにあるもんなんだからっ!!」
と、何かというと歳を気にする香月さん。
ある日、話の流れから、
「フケたなんて言ってるとホントにそうなっちゃいますよ?
香月さん充分魅力的ですよ、自信持ってください」
と野津はいうのでした。
それを聞いて少し自信が出たように見える香月さん。
しかし翌日…
香月さんは、超ご機嫌ナナメ!!!
「もっと自信持てって言うから、
真に受けたら恥かいた!
思い切って可愛い下着つけてみたら主人に、
「なんだ、いい歳して」
って、本気で呆れられちゃったよぉ
…うううううう」
落ち込む香月に…
そんなことないと励ます野津ですが、
「優しい嘘はもういいのっ!」
そう言って、野津にずいっと顔を近づけた香月さんは、
「口元にシワがあるでしょう…
目元は?最近影ができるようになった気がするの…
じゃあ首は?横線が入るようになったのよ?」
どこを見ても完璧な香月さん…
褒め続ける野津に、ムキになった香月さんは、
ブラウスを捲り上げてお腹を見せます。
そしてボタンに手をかけ、下着を露わにするのでした。
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い、いつの間にか…超無防備な姿に…
戸惑う野津は、「目のやり場に困るんで着ませんか?」
と横を見ながら言います。
すると香月さんは、拗ねて言うのでした…
「ほらやっぱり…
私がこんな格好しても野津くん全然平気なんじゃない!」
そして香月さんに目を戻すと、豊満な胸を露わにした香月さんが
スカートを捲って恥ずかしそうに立っていたのです。
「恥…かかせないで…」
「恥かかすなんてそんな…」
次の瞬間には、野津は香月さんに覆いかぶさっていたのでした。
香月さんの下着を剥いでいく野津…
「大人のオンナの人ってこんなに綺麗なんだ…
もっと知りたいです…」
そう言って野津は、香月さんの秘部に口を近づけ
その甘い蜜を吸うのでした。
「いっぱい…鳴かせて…」
「あっっっ…熱い、中でどんどん硬くなってく…」
そう言った香月さんはフッと雰囲気が変わったように見えたのでした。
そして野津は…!!!
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