前回「拾った女を調教飼育~帰らないならエッチするよ」【拾った女と初めての…】のあらすじはこちら>>>
「拾った女を調教飼育~帰らないならエッチするよ」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>
じゃあ始めようか…
主人公の俊樹は
ある雨の夜…
俊樹が学校からアパートに帰宅する途中で、
雨にずぶ濡れのまま、
座り込んでいる明日香を飼うことにしたのでした。
何を言ってもオウム返しの様にしか話さない明日香。
何でも、俊樹の言う通り、されるがままになるのでした。
「…セックス…しようか…」
「セックス?…セックスすればいいの?」
そう答える明日香にシャワーを浴びさせた俊樹は、
びしょ濡れのまま全裸で突っ立ている明日香の体を拭きます。
「こうして隅々まで拭いて…」
と、おもむろに明日香の胸を刺激する俊樹…
その手に、明日香の体は敏感に反応するのでした。
「でも…あたし…セックスって…した事ないから
よく…わからない…」
お互いが初めて同士…
「脚を大きく開いて…」
俊樹は、明日香にベッドに横になるように指示します。
「これでいい?」と大の字に寝る明日香に、
「もっと開いて、もっと、もっと…」
と秘部の割れ目を露わにさせる俊樹…
「それじゃあ…セックス…始めようか」
明日香が何かを言おうとしたその唇を俊樹の唇が塞ぎます。
「拾った女を調教飼育~帰らないならエッチするよ」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>
んんんんっ…
その唇は、明日香の胸元に移動していき、
硬くなった部分を舐め上げるのでした。
あっあっ…
徐々に秘部を湿らせていく明日香…
「もっと、濡らした方がいいんだよね」
そういった俊樹は、唇を明日香の秘部に当てて
そっと吸います…
あああっ…
「そ…そんなところも…舐める…の?」
「そうだよ、セックスは…こういうところも舐めるんだ…
こ…これだけ濡れてれば大丈夫だよね…」
ピクピクと反応する明日香に、硬くなったモノを挿入する俊樹…
「い…挿れるって…何を…?」
そうして繋がった二人は…
初めは痛がる明日香ですが、少しずつ体が火照ってきて
俊樹の腰が動くたびに明日香の喘ぎ声が漏れるのでした。
ずぷっずぷっ…ヌプっヌプっ…
「明日香のアソコすごい締めつけで…もう出ちゃう…」
「出ちゃうって…?」
お…俺の…
そして俊樹は…
また、明日香とは一体何者なのか…