ガテン系社長と絶倫H~私の乳首をそんなに弄らないでください。~武骨な指~

 

前回「ガテン系社長と絶倫H」~交渉2~のあらすじはこちら>>>

 

 

武骨な指

 

主人公の君塚ゆりな(30)はマルオ商事に務めるOL

あるプロジェクトを成功させるために

ポモヴィオーラという野菜を生産している農園を尋ねるのですが

そこにいた小野寺というガテン系の男は、

全くゆりなの言葉に耳を貸そうとはしませんでした。

 

そんな小野寺に対して、

「どうしたら契約していただけますか?

私…なんでもします」

と言ってしまったが最後…

ゆりなは小野寺に試されるのでした。

 

下着を取られたゆりなの胸に触れ

見た目とは裏腹の色っぽいゆりなの声を聞いた小野寺…

 

こりゃぁ思ったよりエロい…

 

「隠すなよ、せっかくのやーらかい

いいおっぱいだ」

そう言って、ゆりなの胸の先端に触れる指

 

むにゅむにゅ

くにっ…

 

「あ…あ…

やっ…あっ…

あんっん…」

 

くそ…煽る声出しやがって

脅しのつもりで始めた小野寺でしたが

あまりのゆりなの反応に戸惑うのでした。

 

な、なんでしょうこれは

胸を触られているだけなのに

身体が勝手にビクビクしてっ…

男の人の…大きくて長い武骨な指

土いじりでささくれ立った

かさついた指先が私の乳首を…

そんなに…

 

 

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「んっんっ…んんー」

熱い吐息を漏らし始めたゆりな…

 

やべぇ…なんだこいつ

強気かと思えば怯えたみたいにビクビクして

でもどエロに感じまくって

もっと触りたくなるじゃねーか

 

「じゃ、こっちはどうだよ」

 

止められなくなった小野寺の指は、

ゆりなの下着にするりと差し入れられます。

 

じゅわっ

くにくに…

 

「お?もう濡れてるじゃねーか

相当スケベな女だなお前」

 

敏感な部分を触られて抵抗できないゆりな

 

「う、うそ…そんな…ちが…あんっ」

「こんな、えっろい身体初めてだぜ」

そう言いながら、ゆりなの秘部の先端をつまんだ瞬間!?

 

びくぅぅぅぅっ

「あっっ…あっあっダメダメあっ…ああぁ」

 

これは何!?

なに??

なにかが…!?

 

膝から崩れ落ちるゆりなに…

「これだけでイッたのかよ、すげぇな」

ゆりなの愛液で濡れた指を見ながら言う小野寺。

 

「ここでやめるんですか…?」

きびすを返して去っていく小野寺を不思議に思ったゆりなは!?

 

 

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次回「ガテン系社長と絶倫H」~条件1~のネタバレはこちら>>>