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交渉2
主人公の君塚ゆりな(30)はマルオ商事に務めるOL
あるプロジェクトを成功させるために
ポモヴィオーラという野菜を生産している農園を尋ねるのですが
そこにいた小野寺というガテン系の男は、
全くゆりなの言葉に耳を貸そうとはしませんでした。
何が何でもプロジェクトを成功させたいゆりなは
「どうしたら契約していただけますか?
私…なんでもします」
…と言ってしまうのでした。
すると小野寺は…
「なんでも…ね…
そーだな、どうしてもって言うなら」
近づいて来る小野寺の顔!?
「一発ヤらせろよ、
そしたら考えてやっても良いぜ」
はぁぁぁぁぁぁーーー!?
この人何言って…
「なんでもするんだよな?契約が欲しいんだったら」
そう言って、ゆりなの胸の谷間に指を這わす小野寺…
「それくらいの覚悟見せて貰わねえとなぁ」
ん…
なんですかコレ…
「どーだよ」
意地悪そうにニヤリと笑う小野寺…
これはビジネスの駆け引き…
私は今、試されている…
覚悟ーそう!覚悟ならありますとも!
「い…良いですよ!お好きに!」
息巻くゆりなに小野寺は…
「へっ、上等だな」
と笑うのでした。
「泣いても知らねえぞ」
ゆりなの両手首を木に押さえつけて迫る小野寺…
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こここここんな場所で…
早くも後悔…
ほ、本当によかったんでしょうか…
いや、覚悟したはずでしょう
頑張れ私…
こんな男に、こんな状況で…
だって私、初めてなのに!
目を見ようとしないゆりなを見下ろす小野寺…
「…震えてんじゃねーか
やっぱり無理してやがる
ったく、早くギブアップしろよな」
脅しで言ったものの承諾されたが故後に引けなくなった小野寺は
ゆりなの服を捲り上げるのでした。
「ひやぁぁぁぁっ」
「なんつー声だ」
だ、ダメです…
この歳で経験ないなんて知られたら
バカにされますよね…
「ちょ、ちょっと発声練習を」
訳の分からない言い訳をするゆりなに
新鮮な反応に戸惑う小野寺は、好奇心をそそられて…
「もっと触ったらどうなる?」
そう言って、ゆりなの胸をムギュッと掴むのでした。
「あんっ」
お…
いい声も出せんじゃん
そして小野寺に下着を外されたゆりなは…!?
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