帰ってきた義父
主人公の淑子は優しい夫と二人で暮らしていました。
しかしそこに施設から義父が帰ってきて…
車椅子で老人ホームから退所した義父
一緒に暮らすのは初めてだけど優しい誠二さんの
お父さんだもの…きっと上手くやっていけるはず!
その夜、淑子のご馳走に大喜びする義父
「こいつはありがたい!
わしの好物ばかりじゃ!
良いお嫁さんをもらったな誠二!」
団欒の時間を終えて、布団に横になる義父
「おお、良い寝心地じゃ」
「うふふ、よかったです
私たちはすぐ横に寝てますから
何かあれば呼んでくださいね」
しかし義父の目は、座る淑子の足の隙間から見える
下着に釘付け…
「悪いんじゃが、寝る前にオムツを替えてくれんかの」
「あ、ゴメンなさい気がつかなくて!」
そう言って慌ててオムツを替えようとする淑子…
しかしその目に飛び込んできたのは…
そんな…大きくなってる…
あの人より…大きい…
「ネトリ爺の快楽介護。」をスマホで、無料試し読みをする方法はこちら>>>
淑子は義父の大きい局部を見て、
思わず唾を飲み込むのでした…
「すまんな…嫌なものを見せてしまって…」
謝る義父に我に返った淑子は…
「いえ…気にしないでください」
と答えて自身の寝室へ向かうのでした。
ベッドに入っても落ち着かない淑子…
やだ…私ったら…濡れてる…
まさかお義父さんのモノを見て興奮したの…?
「ねぇ、あなた…お願い…して」
次の瞬間には、淑子は服を脱ぎ捨てて夫に跨っていたのです。
「おい、親父が隣にいるんだぞ!」
制止しようとする夫に…
「大丈夫よ…もう寝たわ」
と誘う淑子…
淑子の秘部に触れた夫は驚くのでした…
「ネトリ爺の快楽介護。」をスマホで、無料試し読みをする方法はこちら>>>
次回「ネトリ爺の快楽介護。」~覗かれていた情事~のネタバレはこちら>>>