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覗かれていた情事
主人公の淑子は優しい夫と二人で暮らしていました。
しかしそこに施設から義父が帰ってきて…
義父のオムツを替える時に見たモノが忘れられない淑子は
夜、服を脱ぎ捨てて、夫におねだりします。
横に親父が寝ているから
…と言う夫を制して四つん這いになる淑子…
その秘部の濡れように夫は驚くのでした…
「嫌ぁ、もう我慢できないの…早く挿れてぇ…」
「挿れるぞ…」
ああっ…ああんっ…
あっあっ…あなた…あんっ…
「おい、声がデカイぞ」
そう言って淑子の口をふさぐ夫…
「淑子…イクぞ…」
「そんな…もっと続けて…」
ずっずっずっ…
ヌプゥヌプゥ…
「ああっ…」
もう…いつも早いんだから…
物足りなさを感じつつ眠る淑子…
そんな二人の姿を義父はしっかりと覗いていたのでした。
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翌朝、夫が会社へ出かけると、
早速、義父が淑子にお願いをします。
「淑子さんや、早速で悪いんじゃが
体を洗ってくれんかの?」
浴室にキャミソールに短パンで現れる淑子…
義父を見やるとソレはまたしても大きくなっているのでした。
また…大きくなってる…
気にしちゃダメよね…
介護なんだから…
スポンジで義父の体を洗う淑子…
その手は義父の股間へと伸びますが…
「痛っ!」
「す、すみません!」
「さすがにここはスポンジでは…
手で洗ってくれんか…」
仕方ないのよね…
これは介護なんだから…
躊躇しながら手で義父の局部を洗う淑子…
…すると!?
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