前回「お兄ちゃん、今日は私とエッチしよ?」~一線を超えた夜~のあらすじはこちら>>>
妹の疑惑の目
ある日、電車で痴漢から助けた
ひまりが義理の妹になった達彦…
生意気な実の妹の満月とも打ち解けて、
順調な毎日を送っていましたが…
ひょんな事から浴室で一線を超えてしまった
達彦とひまり…
「ひ…ひまり…ごめん…俺…何て事…」
我に返った達彦は背中を向けたままの
ひまりに平謝りしますが…
「ゆ…許しません…」
「本当ごめん…も…もう二度と…」
「…ま…っ…またしてくれないと…
許してあげません…から…」
「へ?………」
きょとんとする達彦…
それからというもの…
ひまりが来て半月…
あの二人…
仲良くなりすぎじゃ…?
なぜか苛立ちを感じる満月…
兄貴のヤツ
デレデレしちゃって…
みっともない…
「お兄ちゃん、今日は私とエッチしよ?」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>
ある夜、ひまりの部屋から漏れる光に気がつく満月は
そこから兄の声が聞こえてくるのに気づくのでした。
兄貴の声…
なにして…
そこで満月が目にしたものは!?
「お、お兄…ちゃん」
「ひまり…っ」
二人が激しく交わる姿…
…っつ!!!!
思わず身を隠す満月は、そこから離れられず…
なにお兄ちゃんなんて呼ばせてんのよ…
変態っ…
…っつ…
そんなに…気持ちい…の?
兄貴にあんなに…おっぱい吸われて…
そう思いながら自然と自分の胸に手が伸びる満月…
あっあっあっ…
ズプっズプっズプっ…
あんな格好で…
ここに兄貴の…入れられて…
そうして下着に手を入れる満月
「お兄ちゃん、今日は私とエッチしよ?」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>
…ぬちゅん…
私…こんなに濡れて…
指…止まらない…
二人の声を聞きながら、必死で声を抑える満月…
二人が果てた後…話し声が聞こえてきます。
「達彦さんは…満月ちゃんの事…
どう…思ってるんですか」
「え?何…急に…どうってただの妹だよ…
昔は仲良かったけど最近は…
ひまりとこんな事してるのバレたら殺されそうだな…
俺、満月に嫌われてるみたいだから…」
そう言って苦笑いする達彦…