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奪われた夜
主人公、高瀬ユリアは、旦那であり社長である高瀬隆の元で
取締役をしています。
結婚三年目、独身時代から勤めていた会社でのユリアの評判は上々!
美貌に加えて巨乳のナイスバディ!
しかし、ユリアには旦那の弟の信行に、
日々調教されているという秘密があったのです。
実は、ユリアの旦那の隆と信行は腹違いの兄弟でした。
本妻でないことを理由に、ひどい仕打ちを受けてきた信行と母。
挙げ句の果てに隆は信行に言います。
「お前は俺に人生を捧げろ!
誓いの印として、
今の交際相手の三田さんを俺によこせ」
兄の隆は立場とお金を利用して、信行の恋人を奪ったのでした。
そして追い討ちをかけるように信行は、
もう一枚の写真を机に叩きつけるのでした。
「兄とミキの子供です」
ショックのあまり泣き崩れるユリアに
「初めて見た時から…
僕はお義姉さんが好きだったんだ」
と告白する信行。
「お義姉さん、僕と祝福しませんか?」
ワイングラスを手にして言った信行は、
ユリアの唇を奪います。
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「今夜は僕が兄の一番大切なモノを奪う日だからです。
今日は兄の元には返しませんよ。」
「こ、こんな事いけないわ」
ユリアは抵抗しようとしますが、信行の手は止まりません。
下着をずらされて、露わになるユリアの豊満な胸…
「お義姉さん、僕と一緒にあいつに復讐しましょう」
「ああっ…信行さんは私を裏切ったりしない?」
そう言うユリアの胸を舌でなぞりながら信行は言います。
「僕は兄さんとは違う…
事実を知る前から本当は寂しかったんでしょう?
僕がその隙間を埋めてあげたい…」
ショーツのを横にずらされて信行に秘部を舐められるユリア…
「ううっ…な…んで、そんなに私の気持ちがわかるのぉ…」
ユリアは、自分の心を見透かすような信行の目を見て、
気がついたら祈るような気持ちで信行の足を、
土下座して舐めているのでした。
勝手に反応するカラダ…
この時二人はもう引き返せないことを実感したのです。
あっあっあっあっ…
もっと…もっと奥まで…
もっと激しく突いて…
「ああっ、もう我慢できない…
お義姉さんの中でイキたい…」
私を想ってくれていたものを、たっぷり感じさせて…
そうして二人は絶頂を迎えるのでした…
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