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浴室の兄妹
ある日、電車で痴漢から助けた
ひまりが義理の妹になった達彦…
生意気な実の妹の満月とも打ち解けて、
順調な毎日を送っていましたが…
達彦が湯船に浸かっていると
うっかり、浴室に入ってくるひまりは、
驚きのあまり叫んでしまいます。
それを聞きつけた満月が、心配して浴室まで来るのですが
ひまりは咄嗟に、湯船に飛び込んで達彦に覆いかぶさるのでした。
「ご、ごめんなさい…私咄嗟に…すぐ出…」
その時思わず豊満なひまりの胸に手が伸びてしまった達彦…
むぎゅう…
「っ…えっ…」
な、なにやってんだ俺…
あああ、でも…や…柔らかい…
「あっ…」
頬を赤らめるひまり…
なんで…?痴漢に触られた時と全然…
…違う…
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「ご、ごめ…俺…」
言い訳を考える達彦に…
「あ…の…さわるだけなら…なら」
…と達彦の手を受け入れるひまり…
むにゅむにゅ…
むにむに…
「ん…んっ」
ピクンと跳ね上がるひまりの胸の先端をつまむ達彦
乳首…固くなってる…
感じてる…?
達彦の鼓動は早くなって、
そのまま手が秘部に滑り落ちて行くのでした。
「た、達彦さん…やっ…
そ、そんなとこ…あっ…だ、ダメぇ」
クチュクチュ…
浴槽の中でひまりの秘部を刺激する達彦に…
はぁはぁ…背中に硬いの…が…
こ、これって…達彦さん…の…
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ひまりの中…ぬるぬる…
入れたい…入れたい…っ
「ひ、ひまり…っ
入れても…いい?」
「い…っ入れ…っ?
え…っっ待っ…」
達彦はこのまま一線を超えてしまうのか…!?
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