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ユリアと信行
主人公、高瀬ユリアは、旦那であり社長である高瀬隆の元で
取締役をしています。
結婚三年目、独身時代から勤めていた会社でのユリアの評判は上々!
美貌に加えて巨乳のナイスバディ!
男性社員の憧れの的でした。
この日も、大きな取引を成約させた社長は、秘書の三田ミキを伴って
クライアントの元へ向かいます。
秘書と共に会社を後にする旦那を不安げに見つめるユリアの元へ
義理の弟である副社長の高瀬信行がやってきます。
「お義姉さん、この書類もチェックお願いね」
そしてユリアの耳元で囁くのでした。
「ちゃんと言いつけ守ってるかい?」
そう…ユリアは旦那の弟である信行に密かに調教されていたのです。
信行がユリアの元を去ってすぐにメールが届きます。
兄貴とHしない言いつけを守って褒めてあげるよ。
ご褒美に、また指令を出してあげる
飢えた匂いのする
お前のアソコを見せてごらん。
信行
初めは、とても有り得ない事だと戸惑ったユリアでしたが、
そこにはこうなるべき、きっかけが存在したのです。
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会社の消灯時間が過ぎてから、秘書の三田ミキが帰社します。
残業をしていた信行に
「信行さん…あの時はゴメンなさい」と謝る三田ミキ。
意味深なやり取りをして、三田ミキは会社を去っていくのでした。
三田ミキがオフィスを出た事を確認して、信行がカーテンを開けると、
そこには両手を縛られ口を塞がれ
秘部がギリギリ隠れるような下着を
着けさせられたユリアがいるのでした。
ようやく、目隠しを外してもらえたユリアは言います。
「ハァ…ハァ…恥ずかしいけど言われるまま、
こんないけない格好でいい子にお待ちしておりました。」
「さっきのミキの会話聞いたでしょ?
今夜も兄は、ミキの家に泊まるらしいよ」
しかし、興奮状態のユリアにはそんな言葉は耳に入りません。
「はぁ、はぁ…
そんな事よりご主人様ご褒美をください」
もっともっと調教をして欲しいとせがむユリアに信行は容赦なく
その硬い肉棒をユリアの中に突き立てるのでした。
「私の中にご主人様の熱くて白いものを…いっぱいください」
信行の中から熱く白いものが放出されるのでした。
これがユリアの旦那に対する復讐だったのです。
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