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一線を超えた夜
ある日、電車で痴漢から助けた
ひまりが義理の妹になった達彦…
生意気な実の妹の満月とも打ち解けて、
順調な毎日を送っていましたが…
ひょんな事から浴室で一緒になってしまった
達彦とひまり…
思わず達彦がひまりの豊満な胸に手を伸ばすと
ひまりの体がピクンと跳ね上がって…
乳首…固くなってる…
感じてる…?
はぁはぁ…背中に硬いの…が…
こ、これって…達彦さん…の…
「ひ、ひまり…っ
入れても…いい?」
「い…っ入れ…っ?
え…っっ待っ…」
ヌプッ…プッ…
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「……っつ…あぁぁ」
ひまりの返事を待ちきれずに
背後から挿入してしまった達彦…
う…うそ…うそ…っ…
気持ち…いい…
ぬちゃっぬちゃっ…
はっ…はぁっ…はぁっ…
これが女の子の…中…なのか
熱くて…とろとろで…
はぁっ…はぁっ…
ちょっと動いただけ…でもう…
なにこれ…カラダの奥…しびれて…
初めての快感に言葉が出ない二人…
「やばい…っ出…出るっ!」
背中を向けたままピクっと動くひまりのカラダ…
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「ひ…ひまり…ごめん…俺…何て事…」
我に返った達彦は背中を向けたままの
ひまりに平謝りしますが…
ひまりが発した言葉は!?
「ゆ…許しません…」
ゆっくりと振り向きながら言うひまり…
このまま、兄妹の関係は崩れてしまうのか…
達彦の運命やいかに!?
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