ガテン系社長と絶倫H~私の乳首をそんなに弄らないでください。~昨日の出来事~

 

前回「ガテン系社長と絶倫H」~住み込み生活3~のあらすじはこちら>>>

 

 

昨日の出来事

 

主人公の君塚ゆりな(30)はマルオ商事に務めるOL

あるプロジェクトを成功させるために

ポモヴィオーラという野菜を生産している農園を尋ねるのですが

住み込みで働くよう条件を出した小野寺。

会って早々、身体を弄ばれたゆりなは、

日に日に小野寺を意識して…

 

一夜を共にした翌朝…

 

…起こされなかった…

どうして…

 

走って、畑へ急ぐゆりなは、

小野寺の姿を目にしてドキドキするのでした。

 

そうだ…私、この人と…

あの腕に…

あの指に…

…やだ、ひりひりするあそこが

昨夜のことを思い出させる…

 

そんな思いを振り切って…

 

「なんで起こしてくれなかったんですか?

今更変な気遣いなんてしないでください

仕事なんです!

ちゃんとこなしてみせますから」

 

と言うゆりなにムッとする小野寺…

 

「あーそうかよ、

じゃあさっさとやれってんだよ」

 

売り言葉に買い言葉…

 

「ええ、どーぞどーぞ

こき使ってくださいませ!」

 

その夜も、口をきかない二人は…

 

 

「ガテン系社長と絶倫H~私の乳首をそんなに弄らないでください。」を、スマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

 

 

ーったく、なんだあの女は

あんなクソ生意気な女初めてだぜ

仕事で処女なくすとかバカじゃねぇのか

だいたいあの歳まで経験ないくせに

なんだってんだあのエロさは

そのくせ強気な目で見返してきて

メロメロなくせに全然思い通りにならねぇ

まるで栽培に手のかかるナスじゃねぇか…

 

…と思いつつも二人ぶんの夕食を作る小野寺。

 

「オイ!飯だぞ!」

 

しかし、返事がありません。

 

家の中をくまなく探すものの、

ゆりなの姿は見当たらないのでした。

 

「いねえ…大きな口叩いてたくせにな

結局ギブアップしやがったか

まぁいい、これでせいせいするてもんだ」

 

そして、日が暮れて…

 

「…………………

ここ…どこでしょう…?

さすがに着替えがなくなるので駅の方まで買いに

行ったのはいいのですが、道が…」

 

森の中を彷徨うゆりなに容赦無く雨が降ってくるのでした。

 

なんだかー

泣けてきました…

私、何やってるんでしょう…

 

ゆりなの運命は!?

 

 

「ガテン系社長と絶倫H~私の乳首をそんなに弄らないでください。」を、スマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

 

 

次回「ガテン系社長と絶倫H」~昨日の出来事2~のネタバレはこちら>>>