ガテン系社長と絶倫H~私の乳首をそんなに弄らないでください。~住み込み生活1~

 

前回「ガテン系社長と絶倫H」~条件1~のあらすじはこちら>>>

 

 

住み込み生活 1

 

主人公の君塚ゆりな(30)はマルオ商事に務めるOL

あるプロジェクトを成功させるために

ポモヴィオーラという野菜を生産している農園を尋ねるのですが

そこにいた小野寺というガテン系の男は、

全くゆりなの言葉に耳を貸そうとはしませんでした。

「契約のためならなんでもする」

と言ったゆりなに、住み込みで働くよう条件を出した小野寺。

 

会って早々、身体を弄ばれたゆりなでしたが、

会社の指示と、責任感故にその条件を呑むのでした。

 

…野獣男と生活するハメになってしまいました…

 

「どーだ、いい家だろ」

と、築年数不明のぼろ家を自慢する小野寺。

家の中を一通り説明すると…

「…それと、朝は早いからな早めに寝とけ」

と言われるのでした。

小野寺の一挙一動に時々するゆりな…

 

はぁー

何かされるのかと思ってしまいました…

だって昼間あんなに…

別に!期待とかそう言うのでは決して!!

 

眠ろうとするゆりなですが、

昼間の一連の出来事を思い出して眠れません。

 

 

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初めて男の人に胸を触られました…

知らなかった…

あんな感じだったんだ…

それから…ここも…

 

無意識に、自身の指を下着に入れるゆりな…

 

昔、好奇心で少し触ったこともあったけど

あんな、熱くなって…

じんじんして…

イクって、あんな感じになるんですね…

昼間、小野寺に触られた敏感な部分に触れて

思わず声が漏れるゆりなは、その手を止められすにいました。

 

その頃小野寺は…

一人食卓でビールを飲みながら考えていました。

 

住み込みで働けってーか

なんで咄嗟にそんなセリフが出たんだか…

もっとあいつを触ってみてぇのか?

変な女だぜ、エロい顔見せるクセに

妙に物慣れていない雰囲気もあってくせになるっていうか…

ハマっちまったか?

まさかな、あんなの好みじゃねぇし

 

と、自分のした事に疑問を感じていたのでした。

 

一方、身体が熱くなったゆりなは…!?

 

 

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次回「ガテン系社長と絶倫H」~住み込み生活2~のネタバレはこちら>>>