前回「欲情×残業~部長と私の夏の秘め事~」【意外にイケメンだった部長は…】のあらすじはこちら>>>
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旅館の通路で部長と…
海水浴場への慰安旅行にて、判明したこと…
いつもは七三メガネの部長(36)が
イケメンだったといういう真実…
女子社員が騒ぎ立てる中…
実は、あの人…私の彼氏なんです。
主人公の鈴木は、こうなる気がしていたんだと苦笑い…
二ヶ月前からお付き合いしている西尾部長と鈴木は、
鈴木の意向で、社員には付き合っている事を秘密にしていたのでした。
本当は自分に自信がないから黙ってようと言った鈴木。
みんな綺麗でスタイルよくて…
それを割って彼女ですなんて怖くて言えない。
嫌だけど我慢する方がまだ楽だから…
そして夜…宴会の席で女子社員にお酌されまくる部長。
その様はまるでハーレム…
残された男性は、部長の元へ来なかった鈴木の元に集まるのでした。
それを見た、部長は不意に席を立って…
「仕事の電話をしてくる。
鈴木さん、お酒減ってるから仲居さんに頼んできて。」
そう言って部屋を後にするのでした。
言われた通り、朝けを頼みに行こうと部屋を出た瞬間…
嫉妬した部長に通路に引っ張り込まれて、責められる鈴木…
「俺の彼女だろ!!
本当は他の男に囲まれて喜んでたんじゃないのか?」
そう言った部長は、鈴木の浴衣に手を差し入れて、内腿に触れるのでした。
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「あれだけ男に囲まれてたら、
こういう事されてたかもしれないんだぞ」
鈴木の敏感な部分を下着越しに擦ってくる部長…
あっ…やぁ…っ
どうして…いつもはこんな事しないのに…
その時、鈴木を探す女子社員たちの声が!!!
「部長…本当に人が…」
そう言って抵抗する鈴木をなお部長は押さえつけて言います。
「俺たち、付き合ってるんだから…
人が来たら見せつけてやる…ここも、ここも俺のものだって」
ダメっ…感じちゃう…
胸と秘部を触られてイってしまう鈴木は涙目で、
「ひどい…こんなの…部長の意地悪!嫌いっ!」
そう言って鈴木は、駆けて去って行くのでした。
どうして言いたいのに言えない気持ちをわかってくれないの…
私…どうしたらいいの…
翌日になって、鈴木に対して冷たい態度をとる部長。
すれ違いざまに
「お前は俺が他の女といても平気なんだろ」
と言います。
夜になって、女子社員が部長へ近づこうとしているのを目にする鈴木は…
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次回「欲情×残業~スーツ越しに乱して~」【スーツ男性恐怖症】のネタバレはこちら>>>