前回【ご主人様とよばせて】～愛玩メイド～のあらすじはこちら＞＞＞
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ご主人様へのご奉仕
主人公、蘭奈は、実家が倒産して、
現在のご主人様である雷馬の元へ…
そこで愛玩メイドとして扱われているのでした。
元婚約者の前でローターで感じさせられて、
万年筆でお仕置きをされて…
私…処女なのに…
「いやっ…ごめんなさい…ああっ…」
しかし、雷馬のお仕置きは止まりません…
「もっと俺を悦ばせることしろよ」
蘭奈の秘部を弄びながら、視線が突き刺さります…
「メイドはご主人様にご奉仕するのがお仕事だよね…
じゃあ、して…」
メイド姿のまま、蘭奈は雷馬の固くなった部分を口に含みます…
んっ…クチュクチュ
「すげーエロいよ…昔とは大違いだ」
そう…蘭奈と雷馬と許嫁の晴久は幼馴染だったのです。
許嫁のいるお嬢様の蘭奈でしたが、いつも気になるのは、
雷馬の事ばかり…
実家が倒産して、婚約は破棄…
両親の面倒や借金の肩代わりをしてくれた雷馬でしたが…
蘭奈が雷馬の元へ行った時から
愛玩メイドとして働かされるのでした。
大人になって、頼もしくなった雷馬にときめいたのに…
私への気持ちはなかったの？
彼は変わってしまった…
昔とは立場の違う関係…
彼は雇い主でご主人様…
私はメイド…
私は今でも変わらない…
ずっとあなたが好き…
そんなある日、扉の隙間から見えた雷馬が女性と戯れている姿…
耐えられなくなった蘭奈は、再び晴久の元へ行くのですが…
そこで聞いた衝撃の言葉とは…
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次回【おねだりさせてね】～色気とエプロン～のネタバレはこちら＞＞＞
