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誰にも届かない声…
主人公の早乙女陽菜は業務上横領罪の罪で、
懲役1年に処されることになりました。
黒翼刑務所
そこは、2026年から男女混合の刑務所となった施設。
しかも監修されている囚人の中で女性は、陽菜一人だというのです。
怯えきった陽菜の目の前に現れる看守長…
明神亜貴
その端正な顔立ちに目を奪われる隙もなく、
絶対服従を命じられ、陽菜は3077と呼ばれ
身体検査を命じられます。
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執拗な看守長の検査で快楽の絶頂に達した陽菜は気絶します。
そして目を覚ますと、監修される自室へ寝かされていたのです。
その横に立ちすくみ、冷酷な目で陽菜を見る明神亜貴。
身体検査を思い出した陽菜は屈辱感と羞恥心で胸がいっぱいになります。
するとそこへ、他の看守が伝達事項を伝えにやってきたのでした。
格子越しにドアへ近づく陽菜の背後に看守長が座り込みます。
そして陽菜の上着ははだけさせられ、露わになった胸を
執拗にいじられるのでした。
どうしても感じてしまうカラダ…
「やめてください…」
と小声で言うものの、格子越しの看守には何も見えていません。
「助けを求めても無駄だ、
ここでの俺の立場は絶対だからな、
部下の信頼も厚い…
誰もお前の言う事など耳も貸さん。」
そうして、看守長の手は陽菜の下腹部へ移動してゆくのでした。
下半身を露わにされ、秘部に触れられる陽菜…
声を抑えるのに精一杯で、看守の伝達事項など耳に入りません。
無表情で、陽菜の秘部に指を絡ませる看守長…
「ああああっ…」
陽菜はまたしても絶頂に達し、
緩やかに看守長の腕に倒れこむのでした。
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「さあ、次の執行時間だ、
お前だけは絶対に許さない」
そう言い放つ、看守長明神亜貴の真意とは…
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